フェアトレードバナナペーパーポストカード「ありのままの幸せ」
¥200
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
紙の原料となる「木」が成長するまでに
かかる年月7〜15年。
バナナの木はわずか1年で成長します。
この紙はバナナペーパーといって、
バナナの茎からできました。
産業の少ないザンビアの1000人以上の貧困層で雇用を生む取り組み。
バナナそのものは売れるけれど茎は廃棄されるものです。
それをあえて購入する事で仕事を生みます。
雇用を生む事で、子供たちが学校へ行けるようになったり。
工場の近隣で井戸を開放し、何百人もの人々が綺麗な水を飲めるようになったり。
木を切らないことで、森林を保護します。
茎だけでは紙はでないので、日本の和紙工場で紙にします。
日本の技術とザンビアのコラボのフェアトレードの紙です。
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デザインの意味
「ありのままの幸せ」
太陽と月が表すものが陰と陽です。
良いときも、悪い時もあってあたりまえで、陰と陽の両方があることでバランスをとっている。
オレンジ色のお花がマリーゴールドのお花です。
「生命の輝き」という花言葉を持つマリーゴールドは、ただ生きているというそれだけの輝きを表しています。
全体的な木がリンゴの木です。
リンゴの花言葉には「選択」という意味があります。
すべての物事は、自分自身の選択でなっているのだということ、ありのままの幸せを自分自身で選択できるのだということを表しています。